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ヒスイのものまね |
| 更新日:2008.9.18 UP |
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時間が空いてしまいました。すいません。
今後も出来る限り更新したいと思いますので、たまにはのぞいてくださいね。
それでは前回の続きです。
模造される宝石でもっとも多いのが翡翠(ひすい)でしょう。
よく海外の宝石店などで「タイワン ヒスイ」と書かれた商品を目にします。これはヒスイに良く似た鉱物で「ネフライト」という鉱物であることがほとんどです。
ヒスイに比べれば色のあざやかさは劣りますし、産出量も豊富で、当然価格としても安価なものになってきます。
しかし、見極めるとなるとかなりの専門知識が必要ですので、信頼できるお店でお求めになる事をおすすめします。
海外での宝石のお買い物の際、一番気をつけていただきたい商品です。
次に、水晶やめのうを緑色に染めたものがあります。これは日本のおみやげ店などでもよく販売されていて、動物が彫ってある置物だったり、ブレスレットやネックレス、キーホルダなどになっていることが多いです。
価格が安いのでヒスイと思うことはないと思いますが、天然の色ではないと覚えていてくださいね。
見分け方は、色がにじんだ箇所や、色溜まりが見られます。いくつかご覧になると簡単かも知れませんが、クリソプレーズやアベンチュリンクオーツなどに良く似ているので決め付けは良くないですよ。
最期にガラスやプラスチックです。こちらはあまり出回っていませんが、一番わかりにくく、ヒスイと思っていたとしたらショックの大きさは大変なものです。たくさんあるわけではないですが、気をつけたいですね。
見分け方は専門知識が深くない限り不可能に近いです。
それくらい良く出来ているんですよ。
宝石はとても奥が深く難しいものです。だからこそ面白い。
皆さんも本で調べたり、詳しい販売員さんをみつけて宝石のお話をしてみませんか。あっという間に時間が過ぎてしまいますし、新しい魅力を発見できると思いますよ。とても楽しい時間ですから、お試しになってください。私からの一番のお勧めです。
今回のお話はここまで。読んでいただいた皆様にたくさんの感謝の気持ちを込めて、ありがとうこざいます。
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