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月詠┃月を想う結婚指輪
Tsukiyomi
作品風景:月を想ふ
左)¥ 181,500 右)¥ 163,900
山の谷間より昇る月。
アートデザイナーズコメント
山の谷間より、月が出づる様を顕す結婚指輪です。
女性用の指輪は、18金の部分で月を顕しており、左右のプラチナで山の谷間を顕しております。
ダイヤをあしらった部分で、山の谷間が月明かりに照らされて輝く様を表現しております。
男性用は、プラチナの光沢部分で銀色の月を。
男性用よりも女性用の結婚指輪が、太いデザインです。
和の深い意味合い
結婚指輪を左手の薬指に着ける理由は、一番、心に近い指とされるから…。月は、古来より女性を顕します…。
彼の薬指(=心)には、彼女様(=月)が存在するのです。
作品風景:月を想ふは、彼女様を想うの意です。
和の深い意味に心奪われる文学系の方よりのご依頼が多し。
婚約指輪作品との重ね着け
蓮のうてなー京都に因む婚約指輪
お納め壱:棗+桐ケース
婚約指輪や結婚指輪は、棗に納め、桐ケースにて、
お二人にお納め致します。
お納め弐:風呂敷+桐ケース
婚約指輪や結婚指輪は、専用ケースに納め、風呂敷に
お包みし、お納め致します。
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