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千年樹
宝石と成る結婚指輪
作品風景:幾世にわたり伝承す
左)¥173,800
右)¥187,000
琥珀という宝石を題材とした結婚指輪です。琥珀は、樹の樹液が固まり、長い年月を掛け、化石化すると、琥珀という宝石と成ります。
女性用はピンクゴールドで、男性用は艶消しで、琥珀を表現しております。
中央で結ばれた左右のプラチナのアームで、2本の枝をイメージしており、二人を象徴しております。二人が結ばれ、新たな宝石(琥珀)が産まれる様を顕しております。
和の深い意味合い
女性用の指輪のサイドにあしらわれた「隠れダイヤモンド」は、これから琥珀と成る樹液を顕しております。
結婚後、永い年月を掛け、二人で宝石へと変えていってくださいという意を込め、永い年月の樹木で、千年樹と命名した結婚指輪作品です。
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